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KYOTO ひろきのこ
京都大路次川の自然豊かな水で育った国産きのこを生産・販売しています。
ごあいさつ
京都の亀岡市できのこを作っています。ここに流れている大路次川からの自然の恵みを活かし、良質な天然水のみで栽培しているのが大きな特徴です。
きのこは、90%が水分です。そのため、水はとても大切です。雨水や水道水等は使用していません。
ここで一緒に働く仲間は、ハンディキャップを持つ方達です。
一人でも多く社会で活躍できるように、きのこや農作物の生産活動をもっともっと作り出していくことが、私たちの今後の目標です。
ひろきのこは、
代表・「ひろき」の子どもたちが、
「きのこ」を育てる場所です。
ひろきのこは、
純国産菌床です。
純国産おがくずと、
山からの栄養分が
たっぷりの水で、
大事に作られています。
きのこの美味しさの秘密は「水」にあり
ひろきのこ農場のこと
この農場は、就労支援施設として運営しています。主に、精神的な障がいを持った方々が社会に出て働くことのできる場所として立ち上げました。
一概に障がい者と言っても範囲が広く、身体障がい者や重度障がい者の施設は多いのですが、それ以外の障がい者の方々がしっかり稼げるような施設がこの亀岡市にはたった2件しかなく、ここにもう1つ作りたくて試行錯誤の中、いろんな方々の出会いによってようやくこの亀岡市に最高の場所を見つけることができました。
この地域は農業も後継する若者が少なく、どんどん高齢化し田畑も衰退する一方でしたので、彼らがそこを担えたらどんなに理想かと思いました。
ハンディを持っていても出来ることがたくさんあって、これだけ世の中の役に立っていることを自分自身でしっかりと感じてほしい。
そして自信を付けてから社会に送り出してやりたいという思いを胸に、ひろきのこを設立しました。
すべて手作業
栽培過程は、農薬や殺虫剤などは使用せず、ひとつひとつ手作業で丁寧に育てています。
ひろきのこは
風味と、肉感のギュッと詰まった「とびきりキノコ」の菌種です。
今農園では、
椎茸・きくらげ・ヒラタケの3種類のきのこを生産しています。
農園では他にも、季節の野菜や
珍しいムクナ豆なども栽培しています。
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